こんにちは。
こどもプラス豊見城教室の宮原です(^◇^)
更新がだいぶ遅れてしまいましたが先日の運動あそびは、運動保育士と言語聴覚士と作業療法士がアイディアを出し合い 、運動あそびの中にそれぞれの視点から課題を盛り込んだ活動となりました。
運動あそびの基本の三つの力を取り入れたサーキットです。
平均台をロープをつたって歩き 跳び箱にのりジャンプして降り、ボルダリングをよじ登り ぶら下げた はらぺこあおむしさんをタッチし、次のコースでは鉄棒を足抜きまわりをして、ゴールへ。
ゴールに着くと、雪だるまと雪の絵の書かれた台紙を持って待ってる スタッフとやりとりをします。
色丸シールを剥がして 丸の中にピッタリ貼るという事をしました。
丸が埋まったらサーキットは終了です。
シールが埋まっていくことで、児童の皆さんもやる気と達成感を味わいながら活動していました。