最近、寒い日が続いていますが、子どもたちは寒さにも負けずに毎日、元気に過ごしています😊
こどもプラスでは、年に2回(1月・7月)避難訓練を実施しております。
今回は、避難訓練のご様子をお伝えします。
運動遊び中、タコ足配線🔌での出火🔥を想定した避難訓練を実地しました。
職員の声掛けに対して、すぐに口を押さえたり、しゃがみながら玄関へ向かう姿や、玄関入り口では、靴👟を持ち出た後に靴を履く姿などありました。
少し怖がる児童もみられましたが、職員の声掛けを聞いて、慌てず避難ができました😌
職員にもそれぞれの役割があり、模擬通報も行ったり、消防センターから聞かれた質問を、後ほど全職員で確認したり、普段なかなか経験しない訓練でしたが、『慌てず焦らず迅速に』をモットーに誘導できたと思います😊
本館から来て下さった知花さんが「おはちもち」の質問を子どもたちに投げかけると大きい声で答える姿がありました。
日頃から、消化器🧯の使い方や置き場所、😕こんなときはどうする?(?)など、こども達と一緒に職員も考え、学んでいき、いつ何が起きても冷静に対応できるように準備していきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました! 次回のブログもお楽しみに♬